「NiP」VALORANT部門にEx6TenZが加入したことがチームの公式Twitterよりアナウンスされています。

現在30歳のベルギー出身のプレイヤーEx6TenZは、2005年よりCounter Strike: Source(通称CS:S)の競技シーンで活動、2009年から2013年にかけては当時のフランスシーンを代表するチームVeryGamesのキャプテンとしてチームを牽引、国際大会の連覇を重ねました。

2013年にCS:GO移行後も、VeryGames、Titan、G2、LDLCといったフランスの強豪チームでプレイ、8回のメジャー大会出場を始め、数十を超える国際大会へ出場しています。

2019年にはCS:GOより現役引退を発表、コーチへの転向発表しましたが、今年4月よりRiot GamesよりリリースされたFPSタイトルVALORANTを中心にプレイ、CS:GO時代に共にプレイしたプレイヤーと共に大会へ出場、ヨーロッパ地域のオンライン大会では上位入賞を重ねています。

今回のNiP加入に当たり、公式サイトのリリース文でも「かつての私たちの熾烈なライバルチームのメンバーであったEx6TenZは、彼の豊富な経験と勝者のメンタルを若いプレイヤーにもたらし、NiPの下で成功に導いてくれるでしょう。」と触れられているよう、2013年にEx6TenZが所属したVeryGamesとNiPはCS:GOにおけるライバルチームの関係であり、当時オフライン大会87連勝の記録を打ち立てたNiPと幾度となく対戦してきました。

当時、ライバルチームの関係にあったVeryGamesとNiPですが、数年の時を経て、タイトルを変え、同じチームで共にプレイすることは、Counter Strikeファンにとって何か感じるものがあるのではないでしょうか。

Kevin "Ex6TenZ" Droolansのコメント

「NiPに参加することは非常に光栄なことであり、その意味、期待値の高さを知っています。このチームは、誰しもが誇りをもって代表できるチームです。G2、GamerLegionのプロジェクト後、私には休息が必要だったため、急ぐべきではないと自分に言い聞かせてきました。適当な期間、休養を取り、前々からやりたかったことをやっていました。今では、紛れもなくテーブル・フットボールのチャンピオンだと思います。

その1年後、Maniacに『VALORANTを試してみては?』と提案を受けました。するとどうでしょう。完全に一目惚れです。このゲームには戦術的な可能性、創造性、全てが詰まっており、対戦ゲームへの情熱を完全に取り戻しました。この道を選んで本当に良かったと思います。私の当面の目標は、Ninjas in Pyjamasを世界一のチームに導くことです。」

新たにEx6TenZが加入したNiP VALORANT部門のラインナップは以下になります。

 Emir "rhyme" Muminovic
 Charles "CREA" Beauvois
 Egor "chiwawa"Stepanyuk
 Yaroslav "Jady" Nikolaev
 Kévin "Ex6TenZ" Droolans
 Emil "eMIL" Sandgren (ヘッドコーチ)

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