Fnatic VALORANT部門に所属するBoasterの歌声が、中国の動画共有サイトBiliBiliで話題になっています。

先月末、アイスランドで開催された「VALORANT Champions Tour 2021 Stage 2 Masters Reykjavík」で準優勝を果たしたFnaticですが、その中でも一躍有名になったのはキャプテンのBoaster。Boasterの個性的なパフォーマンスや、ユーモア溢れるインタビューはコミュニティで注目を集め、Twitterのフォロワー数は1万人弱から4.9万人、Twitchの平均視聴者数は100人以下から数千人へと増加しました。

配信では、VALORANTのランク、試合解説を中心に行っていますが、学生時代に演劇をやっていたBoasterは歌配信、弾き語り配信も稀に行っており、その中で披露したものがいくつかの中国の人気バラード曲。

「キャリアを引退した後の人生は中国で過ごす」と公言するほど、中国の文化が好きなことで知られるBoasterの歌声は、その流暢な中国語、美声から瞬く間に中国で人気なり、1人のファンがBiliBiliへ投稿した動画は、再生回数240万回を超え、1.3万を超えるコメントが寄せられています。

Upcomerが行ったBoasterへのインタビューでは、「これほど注目されるとは思っていませんでした。私はただ音楽が好きなだけです。歌うことも好きだし、その国やアーティストに敬意を表して、きちんと学ぶ必要がありました。今回の出来事は自分でも信じられません。曲のレパートリーをもっと増やした方が良いですね。」とコメントしています。

現状ではVALORANTが正式リリースされていない中国ですが、Edward Gaming、LGD Gaming、Royal Never Give Upなど、複数のチームが既に参入しており、中国政府から承認が下り正式リリースされる日が来た場合、アジアの競技シーンにどのような影響を与えるか、注目が集まります。

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