ドイツ・ハンブルクを拠点に活動するeスポーツチーム「MOUZ」がVALORANT部門の設立を検討していることが、Dexertoのインタビューより明らかになっています。

今月15日、20年近く使用したチームロゴ、チーム名を一新しリブランディングを発表したMOUZ(ex-mousesports)ですが、Dexertoより公開されたインタビューにて、将来的にVALORANTの競技シーンへ参入を検討していることを明らかにしています。以下、MOUZで最高開発責任者を務めるJan Dominicusのコメントになります。

私たちはVALORANTとそのコミュニティに非常に注目しています。VALORANTは非常に興味深く、多くの魅力を持っているゲームです。そして、eスポーツとそのエコシステムの構築に成功した実績を持つパブリッシャーであるRiot Gamesよりリリースされています。

また、VALORANTには非常に活発なコミュニティを持ち、私たちが常にFPSタイトルに注力し、長い歴史を持っているという面では、MOUZと非常に相性が良いと思います。

以上の要素から、私たちにとってVALORANTは非常に興味深いゲームです。私たちはこのタイトルを注意深く観察しており、もし適切な機会があれば、そのシーンに参入したいと考えています。

そして、最も重要なことは私たちの理念に合う適切な選手と共に、シーンへ参入することです。私たちは、既に優れた実績を持つ選手を獲得するだけのチームではなく、才能ある選手を早い段階で発見し、彼らの成長を手助けするチームなのです。

私たちは、野心的な若い選手たちがeスポーツの世界でプロになるための機会を与えるチームでありたいと思っています。 - Jan Dominicus

MOUZへリブランディングを発表した動画の中には、CS:GO、League of Legendsなど、既に参入するタイトルのアイコンがデスクトップに並んでおり、その中にはVALORANTのアイコンも拝見できます。

CS:GOでは、若手選手育成の面で非常に評価されたチームである「MOUZ」。VALORANTも同様にベテラン選手と若手選手を織り交ぜたミックスチーム、もしくは若手選手主体のチームとして競技シーンへ参入するでしょうか。今後の動向に注目が集まります。

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