ブラジルを代表するeスポーツチーム「MIBR」が2022年にVALORANTの競技シーンへ参入を検討していることを、ge esports、VALORANT Zoneなど、複数のブラジルのメディアが報じています。
CS:GO、Raibow Six Siegeなど、様々なタイトルで世界トップで活躍するMIBRですが、VALORANT Zoneによると、来年度の2022年シーズンに向けVALORANTの競技シーンへ参入を予定していることが明らかになっており、選手、スタッフの獲得など、既に水面下で交渉を進めていると報じられています。
また、ge esportsによると、MIBRはSacy、Saadhak、aspasの3人をターゲットに交渉を進めていると報じています。先日、Vikingsと契約終了を発表したSacy、Saadhakの両者ですが、VALORANT Champions 2021が開幕する以前よりSacy、Saadhak、aspas(ex-SLICK)の3人で新チームを結成するプロジェクトを進めており、3人を迎え入れる組織を探し交渉を進めているようです。
Valorant: MIBR quer aspas, Sacy e Saadhak para 2022 https://t.co/Uu1lgEFvL5 pic.twitter.com/sqxMRvxRsr
— ge esports (@gesports) December 11, 2021
一方、MIBRのVALORANTシーン参入にあたり、問題も発生します。MIBRは、北米のeスポーツチームImmortalsを保有するImmortals Gaming Clubが運営しています。Riot Gamesが主催する公式大会は、1つの組織より2チーム以上が出場することが規約で禁じられているため、もし、VALORANTの競技シーンへ正式に参入した場合、北米のチームを解散するか、もしくは会社を分けて部門を立ち上げる形になると予想されます。
また、昨月にはNiPがブラジルの競技シーンへ参入を発表しましたが、現時点でどのチームが3人を獲得するか明らかになっていません。VALORANT Champions Tour 2022は来年2月に開幕するため、今年度中、もしくは来年空けに発表されると予測されます。
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