昨日、Vivo Keydが不正なスパイカメラを使用したとしてラウンドの没収が発表され、Acendの勝利に試合が覆った「Vivo Keyd vs Acend」ですが、Riot GamesはVivo Keydのペナルティを撤回し、日本時間の本日12月5日(日曜日)22:30より再試合を行うことを発表しています。

Riot Gamesが発表した声明によると、再度検討を行った結果、没収すべきラウンドは4ラウンドではなく3ラウンドだったと判明し、その結果、最終スコアは12-10になるため、勝利チームは決定していなかったとしています。よって、Acendと協議した結果、Acendが7-0でリードした状態で再試合が決定し、日本時間の本日12月5日(日曜日)22:30より3マップ目のブリーズのみ再戦となります。

昨日、私たちはVivo Keydが不正を行ったとして、ラウンド没収の裁定を下しました。Vivo Keydは不正を行った6ラウンド中、勝利した4ラウンドを没収され、その結果、13-9でAcendの勝利へ変更となりました。

しかし、再度審議した結果、4ラウンドではなく3ラウンドを没収すべきだったと判明し、最終スコアは12-10となるため、勝利チームは決定していなかったことになります。

そのため、Acendと協議した結果、本日の放送開始時にAcendが7-0でリードしている状態からスタートすることに決定しました。ラウンドの内訳は、不正なスパイカメラを使用した6ラウンド分と後のクレジット状況に影響した1ラウンド分を考慮しています。

今回の問題は、Riot Gamesが試合中に一時中断しなかったことや、グリッチリストに追加されているか否かで大きな議論となっています。Riot Gamesの決定に満足しなかったプロ選手、ブラジルコミュニティを中心にペナルティ撤回を望む「#JusticeforKeyd」のハッシュタグがTwitterで拡散し、全世界のトレンド1位にランクインするなど、大きな話題となりました。

コミュニティの反応を受け、昨日夜、Riot Gamesは「Vivo Keydに対する裁定を再度検討する」と発表し、当日に予定していた「Envy vs Acend」の試合のキャンセルを行いましたが、約1日を過ぎる本日夜、「Vivo Keyd vs Acend」は再試合に決定したことを新たに発表。

日本時間の本日12月5日(日曜日)22:30よりスタートし、本日23:00に予定される「Crazy Raccoon vs Team Secret」は通常通りに行われます。

追記:AcendがVivo Keydに13-10で勝利。グループステージA Upper Bracket 2回戦へ進出。

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