昨年6月、Cloud9からSentinelsに移籍金125万ドル (約1.6億円) で移籍したTenZですが、当時、100 Thievesが100万ドル (約1.28億円) でTenZにオファーを出していたことが、Cloud9のCEOを務めるJack Etienne氏のインタビューで明らかになっています。

同氏によると、Cloud9は当初、300万ドル (約3.84億円) の移籍金をTenZに設定していたことを明かし、300万ドルから200万ドルに価格を引き下げたタイミングで、100 Thievesから100万ドルでオファーを受けたことを明らかにしました。なお、100 Thievesのオファーは拒否したと語っています。

その後、TenZは移籍金125万ドル (約1.6億円) でSentinelsに移籍しましたが、移籍金を下げた理由として、「TenZがSentinelsの選手とプレイすることを望んだ」とJack Etienne氏はコメントしています。

今回、TenZの移籍金に関する話題が再燃した理由として、100 ThievesのCEOを務めるNadeshot氏が「(TenZの買収は、)eスポーツの歴史上で私が目にした最も酷い事件で、理解不能な価格でした。League of Legends部門で経験したどの移籍金より高額でした。」と配信で語ったことが発端。もし、100 Thievesが200万ドルでオファーを出していた場合、TenZは現在、100 Thievesでプレイしていたかもしれません。

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