先日、VALORANT Champinos Tour 2021 Stage 2 Mastersの優勝時のインタビューでチームに残りたい自身の意向を明らかにしたTenZですが、SentinelsがCloud9よりTenZの買収を完了したことがThe Esports Observerより報じられています。

The Esports Observerによると、両チームの交渉はアイスランドで開催されたMastersの開催前より既に成立していたことが明らかになっており、移籍金はアメリカドルで7桁、日本円で数億円規模に上ると報じられています。

海外掲示板Redditでは、Cloud9でCEOを務めるJack Etienneが今回の取引についてコメントしており、同氏は「実際に取引はVCT 2021 Stage 2 Masters以前より既に交渉は成立していた。予選でSentinelsと対戦することを知っていたため危険な取引でしたが、TenZがSentinelsでプレイすることが重要であり、彼の為にそれを実現したかった。SentinelsでのTenZの活躍を祈っています。」と投稿し、実際に交渉が成立した確認と共にSentinelsへ移籍するTenZの今後を祝うコメントを送っています。

当初、TenZと3年間の契約を結んだCloud9が高額な買収金額を設定していると報じられていましたが、実際には交渉は円滑に進行し、Upcomerによるとレンタル金額は25万ドル(約2,700万円)、最終的な移籍金は総額125万ドル(約1.37億円)で合意したことを明らかになっています。

また、Sentinelsの公式Twitterでは「He's here to stay.(彼はここに残ります。)」と投稿されており、交渉の成立を示唆するツイートを投稿しています。

TenZの正式加入に伴い、現在公式大会への出場停止処分を受けるSinatraaの今後の動向に注目が集まりますが、出場停止処分が解除される今年9月に何らかのアナウンスがされると予想されます。

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