現在、Cloud9よりローン契約といった形でSentinelsに籍を置くTenZですが、SentinelsがCloud9よりTenZの買収を示唆するツイートが、Cloud9 CEOより投稿されています。

Sentinelsの完全優勝で幕を閉じた「VALORNT Champions Tour 2021 Stage 2 Masters Reykjavík」ですが、TenZは試合後のインタビューで「本当にこのチームは素晴らしいです。できることなら、Sentinelsに残りたいです。できることなら、それが実現してほしいです。私はそう願っています。」と答え、Sentinelsに残留したい自身の意向を明らかにしました。

TenZのローン契約はVALORANT Champions Tour 2021 Stage 2までであり、本来であれば、大会が終了した本日に契約が終了する予定ですが、Sentinelsの優勝はTenZ無しで成し遂げられなかった結果であり、TenZの今後の動向に注目が集まる中、Cloud9のCEOがTwitterで反応。

Cloud9でCEOを務めるJack Etienneは、Twitterで「MONEY IN THE BANK」のGIF画像を投稿。ツイートには7,000を超えるいいねが寄せられており、コミュニティでは「ローン契約の延長、もしくは買収に近づいているのではないか」といった意見が多く見られます。

今年3月、eスポーツライターのFionnより「私の知る限りでは、Mastersがスタートする以前より、TenZの移籍金は100万ドル(約1億円)を超えていました。」と報じられていることから、巨額の移籍金が設定されていることは確かですが、VALORANT初の世界大会でチームを優勝に導いたTenZの貢献を考慮すると、Sentinelsにとっても確実に獲得したい選手になるでしょう。

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