Riot Gamesは10月18日、VALORANTの新スキン「イオン 2.0」を発表しました。2020年に登場した人気スキン「イオンコレクション」の第二弾となり、2022年10月19日にゲーム内ストアに登場します。

「イオン 2.0」はフレンジー、スペクター、アレス、ヴァンダル、近接武器を同梱したスキンコレクション。前作ではメイン武器のファントムが含まれていましたが、今作ではヴァンダルが同梱。またカランビット型の近接武器とホワイト、グリーン、イエロー、ブルーに変更できるヴァリアントが特徴となっています。

VALORANTの公式チャンネルで公開されたトレーラームービーでは前作を踏襲した近未来やSFの世界観を連想する作りとなっており、爽快感溢れる銃声や前作から更にパワーアップした洗練されたディティールが確認できます。

「イオン 2.0」はクリムゾンビーストの販売が終了する2022年10月19日午前6時にゲーム内ストアに登場し、武器スキン単体価格は1,775VP、近接武器は4,350VP、バンドル価格は7,100VPで販売予定です。

5 コメント

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  1. 既に実装されてるイオンファントムとかも色を変えれるようになるんだろうか

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  2. イオンはホコリがついたガムテープみたいな質感が嫌い

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  3. デモ見るたび毎回思うけど、Riotはロゴのテーマカラー決めるの上手いよね

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  4. 映像のヘルメット+カランビットがAPEXのレイスのヴォイドウォーカー+クナイまんまで草

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  5. タロンもどきじゃなくてカランビットで実装してくれよ
    なんちゃってカランビットのモーションダサすぎる

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