VALORANTで問題視されるサブアカウントを使い本来の実力よりも低いレベル帯やランクでプレイすることを指すスマーフですが、昨日発表された新ゲームモード「VALORANT Premier」で新たなスマーフ対策を行うことを開発者が明らかにしました。
今回明らかにしたのは、ランクシステムやトーナメントモードを手掛けるシニアコンペティティブデザイナーのEvrMoar氏。League of Legendsのトーナメントモード「Clash」はスマーフが横行することが問題視されていると指摘する海外ユーザーが言及した「VALORANT Premierはスマーフ対策をどう行うのでしょうか?」の質問に対し、同氏は以下のように回答しました。
質問者:スマーフ対策はどう行うのでしょうか?私と私の友人はLeague of LegendsのClashの大ファンなのですが、スマーフが問題視されています。Clashが実装されて以来、ほぼ毎回プレイしていますが、2-3試合ごとにスマーフと思わしき新規アカウントと対戦します。
Clashは回数を重ねるごとに悪化の一途を辿っています。プレイ条件に電話番号認証がありますが、友人や家族の電話番号を使えば簡単に回避できますし、安い携帯回線を契約すれば格安で新規アカウントでプレイできます。Riot Gamesが新たなモードでスマーフを防ぐ計画を発表してくれることを期待しています。
EvrMoar:もちろん開発陣はスマーフ対策を重要視しています。VALORANT Premierにはスマーフ問題に取り組むための新たな計画や方法があります。まだお答えするには早すぎますし、その対策を守るために皆さんに話すことができないこともありますが、私たちはコミュニティの皆さんが考える懸念を認識しています。
VALORANT Premierの正式リリースが近づくにつれ、ゲームモードの新たな仕組みやスマーフ対策も皆さんにお話しすることになるでしょう。
League of Legendsの対抗型トーナメントモード「Clash」にはスマーフ対策として、電話番号認証とランク戦振り分け完了済みであることがプレイの必須条件とされています。VALORANT Premierに同様の取り組みを行う場合は、同じく電話番号認証等を導入すると見られていますが、コミュニティではやランクやレベル制限を追加したほうがいいなどコメントが寄せられています。
またClashは短期間で終わるトーナメントモードながら、VALORANT Premierは数週間に渡りシーズンが続くことが大きな特徴となっています。トーナメント上位入賞者にはドメスティックリーグ出場権が付与されると昨月に明らかにしているため、よりスマーフ対策を徹底して行うべきなど意見が寄せられています。

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