2022年第4四半期(2022年10月-12月)のeスポーツチームのTwitterエンゲージメント率ランキングにて、日本からCrazy Raccoon、ZETA DIVISIONの2チームがランクインしたことがBrendan Husebø氏が集計した統計から明らかになっています。

Twitterのエンゲージメント数とは、ユーザーがツイートに反応した回数のことで、ツイートがクリックされた、画像や動画がクリックされた等の際に集計されます。ツイートが表示されたのみの場合にはインプレッション数が加算されますが、インプレッション数が多くてもエンゲージメント数が少なければ、そのツイートは効果的ではなかったと判断されます。

まず、2022年第4四半期のeスポーツチームの合計エンゲージメント数ランキングは以下。1位はフォロワー162万人を抱えるブラジル最大規模のeスポーツチームLOUDで、合計エンゲージメント数は驚異の461万を記録。前年と比較し29%成長しています。

そして、G2 EsportsやSentinels、FaZeなど世界の人気チームに続き、日本からCrazy Raccoonが7位にランクイン。KarmineCorp、FNATIC、100 Thievesを抑え、合計エンゲージメントは128万回を記録しました。

次に、1ツイートあたりの平均エンゲージメントランキングは以下。1位はアメリカのeスポーツチームSentinelsで、平均エンゲージメント数は3.1万を記録。ツイート数こそ少ないながら、トレンドに沿ったツイートを心掛ける印象を持つSentinelsが見事1位にランクインしました。

また、2位にはCrazy Raccoon、4位にはZETA DIVISIONと日本チームがトップ5にランクイン。FaZeやLOUD、T1、OpTic Gamingなど世界有数のチームを抑え、Crazy Raccoonの平均エンゲージメント数は1.7万回、ZETA DIVISIONは5,730回を記録しました。

大会告知や試合情報、コラボPCの発表、選手の移籍発表を主にTwitterで発信するCrazy Raccoonと、選手の移籍や新作動画の公開、アパレル情報、スポンサー関連の発表を主に発信するZETA DIVISIONですが、両チーム共に重大告知やトレンドに焦点を当てた厳選したツイートを行う印象を持ち、そういった取り組みが今回のランクインに繋がったと見られています。

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