福岡県を拠点に活動するeスポーツチーム「Sengoku Gaming」は1月12日、チームロゴをリニューアルしたことを発表しました。兜を被る骸骨のロゴから赤を基調としたシンプルなデザインにアップデートします。
— Sengoku Gaming (@Sengoku_Gaming) January 12, 2023
Sengoku Gamingは2017年に設立した福岡県発のeスポーツチーム。現在はLeague of Legends、VALORANT、PUBG Mobile、Apex Legends、荒野行動、レーシング部門、ストリーマー部門の計7部門を所有しています。「九州から世界へ」をスローガンに掲げており、海外選手を含む多数の選手が在籍しています。
Sengoku Gamingは今回のロゴ変更について声明は出していないものの、ZETA DIVISIONやDETONATOR、MOUZ、DAMWON Gaming(現Dplus KIA)などロゴのリニューアルを行った国内外のチーム同様に昨今のeスポーツチームのシンプルなロゴのトレンドを取り入れたものと見られています。
またSengoku GamingのVALORANT部門は、明日13日に開幕するVALORANT Challengers Japan 2023 Split 1のオープン予選に出場予定。グループD1回戦でCERULEAN.EXEと対戦します。
こっちの方が好き
返信削除前のがダサかっこよくて好きだった
返信削除CRのとかも好き
こういうのが流行りなのかもしれんけど平板でどこのロゴも似たり寄ったりの無個性に見えてしまうわ
favの時も思ったけど個性あるロゴから変わるのなんか悲しいな
返信削除アパ展開とか色々考えたらこっちのがいいのかもしれんが
スマートフォンでの視認性や洗練性考慮してどの業界もロゴが平面かつ単色化してるね
返信削除ベイブレードみたい
返信削除センゴクゲーミングの名前残すなら兜くらいは残せよwなんだこのだせえ六角形w零細スポーツ器具屋みたい
返信削除今はどこもグッズにし易いアイコンにするのがトレンドだね
返信削除どこに戦国要素あるんだろ
返信削除ええ…
返信削除確かに今風ではなかったけど
返信削除もっと旧ロゴのニュアンス残したままシンプルにするとかが良かったな
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