韓国では現在、VCT 2023 Masters Tokyo出場をかけたVCT PACIFIC 2023が開催中。Talon Esportsに所属するPatiphanは約1年ぶりの競技シーン復帰となる今大会ですが、ゲーム内ネームを「Patiphan」から「Patt」に改名した理由をインタビューで明らかにしました。

Talon Esportsは初戦、フィリピンのTeam Secretと対戦し惜しくも1-2(アセント:5-13、アイスボックス:13-8、フラクチャー:3-13)で敗戦。Patiphanは1マップ目のアセントではセージ、2マップ目のアイスボックスではハーバーをピックし、約1年ぶりの公式戦ながら33キル30デスと堅実なパフォーマンスを披露しました。

また試合ではPatiphanではなく、Pattの名前で臨んだ今回の試合でしたが、試合後インタビューでプレイヤーネームの改名について言及。以下のコメントを残しました(タイ語から機械翻訳のため誤訳の可能性有)。

「Patiphanの名前は今後使用しません。名前を変更します。自分の名前を名乗りたくないからです。しかし、試合に用いるゲーム内ネームのみ名前を変更します。自分の名前が気に入らないので、Patiphanは今後使用しません。」

「これからは、精神、身体、全てを引き締めます。今一度、自分を鍛えなおす時が来ました。この新しい名前を、新しいスタートとしましょう。」

Talon Esportsは次戦、日本時間4月1日午後9時に韓国のT1と対戦。また日本チームのZETA DIVISIONとは4月24日午後6時、DetonatioN FocusMeは5月16日午前6時に対戦します。

5 コメント

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  1. 重くないか?その名前

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  2. そしたらキャスターとかからもパティファンって呼ばれなくなるって事?

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  3. 贅沢な名だね

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  4. ujbikhuhijbjiopål

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