北米を拠点に活動するeスポーツチーム「Cloud9」は本日3月2日、VALORANT部門に所属したyayの契約終了を発表しましたが、北米のプロ選手や実況解説のキャスター陣など様々な業界人からコメントが寄せられています。

ブラジルで開催中のVCT 2023 LOCK//INでは2回戦敗退となったCloud9ですが、その僅か11日後となった今回の契約終了発表。OpTic Gaming時代の元チームメイトのcrashiesは「彼らはあなたを汚しました。頭を上げてください」とyayを励ますメッセージを送り、FNSは「Goodbye Ardis」とNRGにyayを迎え入れるかのようなコメントを送りました。

また今回の契約終了で、yayは移籍金が発生しないフリーエージェントとなりますが、VCTの本配信を担当するeスポーツキャスターのJessは「世界最高の選手でありながら、突然契約が終了する可能性があります。eスポーツはまさに悪夢です。誰も筋の通った決断をしません。今年は価値のある選手たちが次々と首を切られていくので、正直疲れます」とコメントしました。

続けて、同じくeスポーツキャスターのBallatwは「たかが役割の問題で昨年度の世界最高の選手をベンチに入れないし、移籍金が発生しないフリーエージェントにすることはまず考えられません。誰かがドジを踏んで台無しにしてしまった以外考えられません」とTwitterに投稿。eスポーツ業界の不透明な契約状況に疑心感を抱くコメントを残しました。。

現時点でCloud9の新メンバーは不明ですが、先日には元OpTic GamingのMarved含む様々な選手のトライアウトを検討していると報じられており、VCT 2023 Americas Leagueに向け部門の再編を行っていくと予想されます。またyayの去就も現在不明で、今回フリーエージェントを表明していることから、1から新たな所属先を模索していくと考えられます。

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