韓国では現在、VCT 2023 Masters Tokyo出場をかけたVCT PACIFIC 2023が開催中。現在0勝4敗と最下位に沈むTalon Esportsですが、今大会におけるPatiphan(Patt)の使用エージェントがRedditで注目を集めています。
先週のDRX戦ではSushiboysが急遽ジェットを起用、そしてスプリットでは3デュエリスト構成を採用するなど特徴的なエージェント構成を披露するTalon Esportsですが、コミュニティで注目が集めるのはPatiphanの使用エージェント。現在行われた4試合でPatiphanは新エージェントのゲッコーを始め、計7体の異なるエージェントを使用しています。
大会中に様々な構成を試行錯誤する様子も見られますが、Patiphanは先日のインタビューで「私がロスターに参加してから、スクリムの練習期間は1週間しかありませんでした」と語り、連敗はスクリムや練習時間の少なさが問題と指摘しています。
実際、Patiphanは昨年10月にTalon Esportsに加入するも、今年2月にブラジルで開催されたVCT 2023 LOCK//INでは手首の手術のため大会を辞退。そのため今大会が事実上初の復帰試合となりました。
またインタビューでは「今後はフレックスに徹すると思います。最初の2試合はエージェント構成や役割を何度も変更していたので、パフォーマンスが不安定でした。しかし今後は1つの役割に徹し、冷静にプレイするつもりです」と回答。今後はエージェント構成や役割を固め、パフォーマンスの安定を目指すことを明らかにしていました。
4連敗と低迷が続くTalon Esportsは次戦、日本時間4月24日午後7時に日本のZETA DIVISIONと対戦。プレイオフ進出のために勝利が必要なTalon Esportsですが、今後の試合、そしてエージェント構成に注目が集まります。

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