Twitchのフォロワー数280万人を誇るカナダの人気ストリーマーDisguisedToast氏は今日、自身が立ち上げたeスポーツチーム「Disguised(DSG)」が2023年の1年間で約100万ドル(約1億4,000万円)近い赤字を見込んでいることを明らかにしました。

DisguisedToast氏は本日朝、Twitterで「会計士と話したところ、どうやらDSGは私の予想の約2倍の費用が必要なようです」と投稿。2023年の1年間、利益が一切ない状況に対し、費用が約100万ドル(約1億4,000万円)必要なことを明かしました。

今年1月に設立された同チームですが、VALORANT部門には元100 ThievesのSteel、元OpTic Gamingのyayなど実力派選手が多数在籍しているほか、先日にはLeague of Legends部門を設立し、NACL(二部リーグ)に参戦することをアナウンスしています。

今回公開された画像では、yayが加入した4月から支出が増加していることや、NACLが行われる6月-8月にかけて支出が増加していることが確認でき、比較的小規模なチームながら、eスポーツチームの運営にはかなりの費用が必要なことが見受けられます。

また同チームには現在スポンサーはついておらず、DisguisedToast氏のポケットマネーで運営されていますが、先日には自身のTwitterで「この先数ヵ月、私のTwitterでスポンサー投稿が増えるとしたら、私がそのオファーに『YES』と答えたからです」とコメント。

続けて「この取引により、DSGを1ヵ月でも長く存続させることができます。皆さんご理解のほど、よろしくお願いします」と、チーム存続のため、今後スポンサー企業による宣伝目的の投稿が増える可能性があることを指摘しました。

なお、Disguisedは昨月行われたVALORANT Challengers 2023 NA Split 2でグループステージ0勝5敗で敗退。2024年度のインターナショナルリーグに繋がるアセンショントーナメント出場は叶いませんでした。

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