日本では現在、VALORANTの世界大会VCT 2023 Masters Tokyoが開催中。グループステージでEvil Geniusesに0-2で敗れるも、Attacking Soul Esports、FUT Esoprtsに勝利しプレイオフ進出を果たしたDRXですが、グループステージ最終戦でZestを起用した理由をDRXのコーチが明らかにしました

Attacking Soul Esports、Evil GeniusesではFoxy9を起用するも、プレイオフ進出をかけたFUT Esports戦ではZestを急遽起用したDRX。安定しないながらも6人ロスターを採用し続ける理由について、同チームのヘッドコーチを務めるtermiは「将来への投資」と試合後の記者会見で回答しました。

2023年のDRXを追いかけている人なら、Zestがローワーブラケットで出場することを認知しているファンも多いと思います。しかし、十分な練習をできていないながら、大会の重要な局面でZestを急遽起用するのは、やはり危険ではないでしょうか?

私たちのメンバー変更の理由について、コミュニティから多くの疑問や不満の声があることは認知しています。しかし、これは将来への投資だと私は考えています。Foxy9が大きな舞台でオフラインの経験を積むことは、将来、必ず報われるはずです。私はそう強く信じています。

2023年シーズンで私たちが取った最大のリスクは、6人ロスターを試行錯誤することです。そのため、Foxy9にプレイしてもらうことは非常に重要だと考えています。彼が将来的に更なる高みへ飛躍するためには、経験を積む必要があります。

そして、今回のような重要な試合で素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたZestに感謝しています。私たちは現ロスターに自信を持っています。ファンの皆さん、心配する必要はありません。

1マップ目のバインドを落としてしまった理由は、単純に練習時間の問題でしょうか?

一部同意します。確かにZestを起用したスクリムは十分に行えませんでした。しかし、過去に何度も一緒にプレイしているため、練習時間や調整面での問題ではなく、私たちの小さなミスが原因だと思います。

グループステージ2位通過を果たしたDRXは次戦、プレイオフ1回戦でシンガポールのPaper Rexと対戦予定。試合は日本時間6月17日午後3時に開始します。

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