フランスを拠点に活動するeスポーツチームのVitalityは6月7日、VALORANT部門に所属するTwistenが死去したことを発表しました。享年19歳でした。
Vitalityは声明で「VALORANT部門に所属した私たちの大切な選手、Twistenが昨晩死去したことをお知らせします。私たちは突然の知らせに深く悲しみを感じていると共に、困難な時期に直面した彼の家族と友人に追悼を捧げます。私たち組織はこのニュースに深い悲しみを感じており、今日一日、全ての連絡を遮断する予定です。ご冥福をお祈りします」とコメントしました。
Rest in Peace Karel ❤️ pic.twitter.com/F3JjY9aCef
— Team Vitality 🐝 (@TeamVitality) June 7, 2023
今年初めにはVCT 2023 LOCK//INで発生したショーティー1キルごとに25ユーロを慈善団体に寄付すると発表し、実際に1,450ユーロ(約21万円)を寄付するなど心優しい性格の持ち主だったTwistenですが、今年2月には2年以上前から鬱病を患っていたことを告白し、昨年末には自傷行為に走ってしまったこと、精神病院に入院したことなど今まで隠していた過去を明らかにしました。
また、同チームのVALORANT部門アシスタントコーチを務めたGorillaはTwistenの死因は自殺だったことを明かし、自身のTwitterで「今朝、私の親友の1人で、まるで弟のように感じていた人が自ら命を絶ったという知らせで目が覚めました。今感じている悲しみや虚しさは言葉では言い表すことはできません。私は彼を愛していましたし、これからもずっと愛し続けるでしょう」とコメントを残しました。

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