2024年、VALORANT Champions Tourは1シーズンから2シーズンに拡大しますが、Liquidの元ヘッドコーチで現ストリーマーのSliggyが来シーズンの懸念を自身の配信で語りました。
Sliggyは昨日、自身の配信で「今年は多くのTier 1の選手たちが燃え尽き症候群について話している所を耳にしました。来年は恐らく、燃え尽き症候群の言葉を10倍多く聞くことになるだろう」と語りました。
Riot Gamesは昨日、中国・上海でVCT 2024 Mastersを開催することを発表しましたが、Slligyの懸念は「2024年2回目のMastersが中国」という言葉からきています。VCT 2024 Mastersは中国国内でのVALORANTリリース1周年を記念したもので、今年7月にVALORANTが中国でリリースされたことを考慮すると、2024年7月に来年2回目のMastersが開催されることになります。
今年度はVCT 2023 LOCK//INが開催されたことからインターナショナルリーグは1回の開催でしたが、今年のスケジュール同様に2回のリーグ戦を半年のスケジュールに詰め込むと、選手たちは疲弊してしまうのではないかとSliggyは指摘します。
なおSliggy自身も「考えすぎかもしれない」と語る一方、「やはり選手たちが心配だ」と言及。「今年は非常に凝縮された5ヵ月で、すでに多くのチームが燃え尽き症候群について話しているのを知っています。そして来年は休暇のないシーズンが更に追加されるため、本当に心配です」と付け加えました。
現時点でVCT 2024の詳細なスケジュールは不明ですが、今年同様に1月から3月にSplit 1、4月から6月にSplit 2、7月にLCQ、8月にChampionsといったスケジュールで開催された場合、選手たちの健康状態やコンディションに懸念が集まります。


コメント