ドイツでは現在、VALORANT Champions 2023出場をかけたVCT EMEA 2023 LCQが開催中。初戦でBBL Esportsに勝利するも、続くGiants戦、NAVI戦で敗れ惜しくも敗退となったKarmine Corpですが、同チームのキャプテンを務めるScreaMが敗戦の悔しさと今後について自身のTwitterで語りました。
敗戦後、ScreaMはTwitterで「私の長い選手生活で最悪の結果だ」と投稿。続けて「キャプテンとして、全責任を負います。責任はすべて私一人にあります。チームやメンバーのせいではありません」と、VCT EMEA 2023での最下位、そして今大会敗退の全責任は自分自身のせいだとフランス語の長文ツイートで語りました。
Je vois beaucoup de message sur Twitter attendant ce fameux TL et comme vous tous nous l’attendons aussi. Croyez-moi, malgré les difficultés et les frustrations qu’on a traversées en équipe, je n’arrive toujours pas à comprendre l’abandon d’un poste. La Karmine Corp donne cette…
— KC ScreaM 🇲🇦 (@ScreaM_) July 22, 2023
また投稿から5時間後、Twitterを更新。ScreaMは「試合終了後、こんなに早く飛行機に乗ったことはありません。少し休養を取り、今後のキャリアを熟考する必要があります。そういえば新しいゲームがリリースされると耳にしました」と投稿。オフシーズン中に今後のキャリアを再考することに加え、Valveから新たにリリースされるCS2(CSシリーズの新作でCS:GOの次作)へ移行を示唆するツイートを投稿しました。
Never took a flight that fast after a game, already back home
— KC ScreaM 🇲🇦 (@ScreaM_) July 22, 2023
Time to rest some and reflect on the options I got for the future of my career
I heard there's a game coming out soon.. 🙄
現在はVALORANTの競技シーンで活躍するScreaMですが、2020年に移行するまではCS:GOで8年近く選手として活動していました。かつてはVeryGames、G2 Esports、Envy、Titanといった強豪チームで活躍し、キャリアを通して3,000万円近い賞金を獲得。ヘッドショットマシーンの異名を持ち、実力と名声ともに高い人気を誇りました。
今回突然のCS2移行のツイートにコミュニティから多数の反応が集まる中、ScreaMは再びTwitterを更新。「先程のツイートは敗退の悔しさからツイートしたもので、不適切な発言がありました。CS2に関する言及は皮肉であり、現状から考えると本当と受け取ってしまいかねない内容でした。私はVALORANTを今後も続け、優勝を目指し全力を尽くします」と、先述のツイートはジョークだと追記しました。
J'ai tweet sous le coup de la frustration de ne pas se qualifier et certains de mes propos étaient maladroits et pas nécessaires, et je m'excuse auprès de tous.
— KC ScreaM 🇲🇦 (@ScreaM_) July 22, 2023
J'ai aussi vu que mon dernier tweet a été mal pris et je tiens à apporter un peu de précisions.
J'ai absolument tout…
なお「今大会で今年度のVCTは終了します。そのため今後について考える前に、少し競技シーンから休養を取ります。そしてKarmine Corpが来シーズンに向けどのような対応を取るか現状で不明のため、私の今後も現時点では不明です。ゆっくり待ちながら考えたいと思います」と付け加え、来シーズンもKarmine Corpで続投するか、また別の道を模索することは現状では決定していないと述べました。
現在29歳とFPSシーンでは比較的高齢の部類に入るScreaMですが、今大会ではレイズ、フェニックスを起用しチームを牽引するデュエリストとして活躍。1勝2敗で敗北数が上回ったものの、3試合を通してK/Dは1.17、ACSは271と堅実なパフォーマンスを披露しました。

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