ドイツ・ベルリンで開催されたVCT EMEA 2023 LCQでは4位で終了したKarmine Corpですが、同チームのキャプテンを務めるScreaMがコミュニティから寄せられる「ScreaMはIGLだと活躍できない」のコメントについてを自身のTwitterで反論しました。

先日、VCT EMEA 2023 LCQでの敗北について「責任はすべて私一人にある」とTwitterで綴ったScreaMですが、その翌日に再びTwitterを更新。「『ScreaMはIGLだと活躍できない』そういったコメントがありましたが、LCQではIGLをしながら最高のACSを叩き出しました。さて何が起きているのでしょうか?」と述べ、今大会のスコアを示したスクリーンショットを添えつつ、コミュニティから寄せられたコメントを一刀両断しました。

昨年11月にLiquidからKarmine Corpに移籍し、加入以来IGLを務めていたScreaMですが、VCT 2023 LOCK//INでは2回戦敗退、VCT EMEA 2023では最下位で終了と苦しいシーズンを過ごしましたが、今大会ではレイズ、フェニックスとデュエリストに専念。ACSは272と、大会トップの数値を叩き出しました。

続けて「私のIGLが良かったとは言っていません。ただ、私がIGLを担当しているせいでパフォーマンスが発揮できないと言っている人をたくさん見かけました。それは事実ではないと思います。しかし、もっと良いプレイができたと思います。今年は最悪でした。私は自分自身の価値を理解しています。きっといつかトロフィーを掲げることができるでしょう。そして今後も最善を尽くし続けます」と語りました。

なおツイートでは「来年はIGLを務めないと思いますし、とにかくヘッドショットに専念します」と言及。今年度IGLを務めながら堅実なパフォーマンスを見せたScreaMですが、来年はIGLではなく、デュエリストやその他のロールで撃ち合いに専念することを語りました。

現在29歳とFPSシーンでは比較的高齢の部類に入るScreaMですが、今大会ではIGLを担当しながら、レイズ、フェニックスを起用しデュエリストとして活躍。1勝2敗で敗北数が上回ったものの、3試合を通してK/Dは1.17、ACSは272と圧巻のパフォーマンスを披露しました。

VALORANTをプレイする以前に活動していたCS:GOでは高いヘッドショットパーセンテージから"ヘッドショットマシーン"の異名を持ったScreaMですが、30歳を迎える2024年、再びその異名を轟かせることはできるでしょうか。今後の活躍に注目が集まります。

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