低スペックでもプレイできると謳われるVALORANTですが、十分なFPSを出すためにはCPUが最も重要視されます。そこである海外ユーザーがAMDのCPU、グラフィックボードを駆使し、1,000FPSを出す環境を構築しました。

YouTubeのチャンネル登録者数42万人を誇る人気ストリーマーのcjaiyeは、アメリカの半導体企業AMDの提供の元、以下のPC環境を構築。最大1,200FPSまで上昇するハイスペックPCを構築しました。

ネオンのド派手なプレイで人気を博すcjaiyeですが、グラフィック処理がかかるシーンでもラグを感じないPC性能を発揮。AMDの高いCPU性能を評価するとともに、以前使用していたグラフィックボードのGeForce RTX 3060よりGPU性能のみで127%向上したと指摘しました。

なお、AMD Ryzen 7 7800X3Dは6万円~8万円、AMD Radeon RX 6950XTは8万円~11万円程度とハイエンドモデル相応の価格。MSI MAG B650 TOMAHAWK WIFIは4万円前後となっています。

9 コメント

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  1. VALORANTはAMD有利だから13世代Core iよりZen4のほうがfps出る
    GPUはReflex使えなくなるからNVIDIA以外はありえない

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  2. i5-7500→ryzen 5900xでコンペ平均FPS180→400
    射撃場は1000届くときもある
    GPUは1080

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  3. 普通のPCは1000が上限なんじゃないの?

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    1. なんでそう思ったのかわからないけど、普通に1000以上fps出るゲームはいっぱいある

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    2. 普通のPCの上限なんて話になったらモニターの最大フレームレートだしほぼ市販されてないけど514Hzが一番上でしょ

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    3. PCのfps上限の話でモニターの話出てくるのは意味わからんけど

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  4. valorantってまじでcpu依存だよな

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  5. リフレッシュレートと戦績の因果関係調べた研究ってないのかな
    60から144は体感でも違いがありすぎて戦績に影響するだろうと思うけど、144から240、あるいはそれ以上はなくてもおかしくなさそう

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  6. 確かにRadeonだとNVIDIA Reflexは使えんけど代わりにRadeon Anti-Lagってやつが使えるから大して変わらん

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