ロサンゼルスで開催中の世界大会VALORANT Champions 2023で見事決勝進出を決めたPaper Rexですが、同チームに所属するsomethingが将来的にアジア以外のチームでプレイする可能性をDexertoのインタビューで言及しました。
2020年にVALORANTの競技シーンに参戦したsomethingは、ロシア人選手ながらキャリア初期から日本を舞台に活動。昨年から今年にかけ在籍したSengoku Gamingでは5マップで136キルを獲得し競技シーン最多キルを記録するなど存在感を放ちました。
そして今年3月、日本での活躍が評価され、インターナショナルリーグに参戦するPaper Rexへの加入を発表。デビュー戦となったVCT PACIFIC 2023は自身初の国際大会となりましたが、見事優勝を果たし、大会MVPに選出されました。
現在開催中のVALORANT Champions 2023ではLOUD、EDward Gaming、FUT Esportsなど世界の強豪チームを破り続けるsomethingですが、インタビューでは現所属チーム以外でも今後プレイする可能性があると言及。以下のように述べ、北米や中国チームへの前向きな姿勢を示しました。
「2、3年後、私の身の周りには様々なことが起きるかもしれません。どこのチームでもプレイする覚悟はあります。ヨーロッパでプレイしたいとは思いませんが、今後アメリカやアジア全域、つまり中国やアジア諸国のチームでプレイするかもしれません。」
また、同じくPaper Rexに所属するf0rsakenも昨年のインタビューで「チャンスがあれば、将来的には北米、ヨーロッパも視野に入れている」と語り、アジア以外の地域に対して前向きな姿勢を見せています。
なお、Riot Gamesが公開する契約データベースによると、something、f0rsakeNは互いに2024年に契約が終了予定。somethingはインタビューの最後で「もちろん、Paper Rexでプレイできることは幸せです」と答えていることから、現時点でPaper Rexからの脱退は考えられませんが、今後数年後にはアジアから活動地域を変え、アメリカや中国で戦っているかもしれません。


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