Jadeite、Sengoku Gamingなど国内トップチームのIGLとして活躍したArt(茨城忍者)は9月6日、来シーズンに向けた所属チームを見つけることが出来なかったと自身のTwitterで明らかにしました。

昨月末、2023年の公式大会全日程が終了し、国内外の各チームが選手獲得に向けたトライアウトを実施する中、ArtはTwitterで「自分はチームを見つけることが出来ませんでした。これが現状です」と述べ、応募した全てのトライアウトに落選したことを明かしました。

続けて「でも大会で勝ちたい気持ちは変わらないです。これからもVALORANTをプレイしますし、チャンスがあれば挑戦します。だから完全に引退するわけではありません。 チャンスを掴めればすぐにでも競技シーンに戻ります!」と述べ、今回で引退するわけではなく、チャンスがあれば競技シーンに復帰することを語りました。

なおトライアウト落選理由などについてはTwtter上で言及しませんでしたが、「配信で話しましたがチームが見つからなかった理由は色々あります。次はメンバーにお前とまだ一緒にプレイしたいと言ってもらえる人になります」と、今後に向けた意気込みを語りました。

現在24歳のArtは、2020年にVALORANTの競技シーンに参入。Team Feeling、Sengoku Gamingなど国内トップチームで活躍した後、昨年12月にJadeiteに加入。コントローラーやセンチネルなど幅広いエージェントを得意とし、キャリアを通してキルジョイのK/Dは1.27、オーメンは1.18と堅実なパフォーマンスを披露。今年6月に開催されたVCJ 2023 Split 1では結成して1年にも満たないロスターながら、見事国内準優勝を果たしました。

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