VALORANTのアカウントは売買や共有、譲渡が規約で禁じられており、BAN対象の1つとなっていますが、アカウントのプレゼント販売企画を行った人気クリエイターWestJett氏が話題を集めています。

同氏はYouTubeのチャンネル登録者数43.3万人、Twitchのフォロワー数8万人を誇る人気クリエイター。ランク配信やスキン紹介を面白おかしく発信しています。しかし先日、VALORANTを引退すると表明。VALORANTのコンテンツは陳腐で、他人のランク配信も途中から飽きてくると述べ、実際に4ヵ月近くプレイしていないと語りました。

そして今回の引退を機に、WestJett氏は60万円近く課金した自身のメインアカウントのプレゼント企画を実施。Riot Gamesのロゴが描かれたフィストバンプバディーを始め、アーケインシェリフ、CHAMPIONSヴァンダルなど多数の限定スキンを所有するアカウントを抽選で1名にプレゼントすると発表しました。

応募方法は宝くじ形式。1口20ドル(約3,000円)、5口50ドル(約7,300円)から応募可能で、金額は全て慈善団体のGames For Loveを通じて寄付するとしています。また、VALORANTの規約に反していることを認識しつつも「どうでもいい」と付け加え、アカウントがBANされた場合は個人的に500ドルを渡すことを述べました。

また、ツイートにはRiot Gamesの公式サポートが反応し「慈善活動に貢献したいという気持ちには共感しますが、アカウントの譲渡は規約違反です。BAN対象となりますのでご注意ください」とコメント。しかしWestJett氏は「どうぞ禁止してください。もう必要ないお金です。そしてずっと第二弾のスキンをリリースし続けてください。VALORANTのスキンは非常に高価で、ゲームの創造性も失われてきています」と返しました。

なお、発表から約3日でプレゼント販売企画には既に2,230ドル(約30万円)を超える応募が集まっており、WestJett氏も「BANしたければ、BANしてください」と強気な姿勢を見せています。実際にアカウントが譲渡されBANに繋がるのか、今後の動向に注目が集まります。

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