Riot Gamesは9月22日、中国でVALORANTのAIチートを開発し販売していた10人組を逮捕したことをWeiboの公式アカウントで発表しました。チート開発グループによる売り上げは3000万元(6億円)以上に上るとしています。

今回の逮捕は、地元警察当局とテンセント(Riot Gamesを保有する中国企業)のセキュリティチームによる1ヵ月の共同捜査の結果、明らかになったもので、取り調べの結果、容疑者10人は容疑を認めました。

捜査は現地時間9月15日に行われ、20人以上の地元警察が現地調査。結果、開発責任者2人とチート販売に携わった8人含む計10人を拘束し、17台以上のパソコンを始め、11台のスマートフォン、チートのソースコード、ハードウェア部品を含む多くの機器や資料を押収しました。


Riot Gamesの声明によると、AIチート開発業者および販売グループの逮捕は今回が初。また、8月25日-9月18日までの約1ヶ月間に770以上のチートツールを検出し、39,000以上のアカウントと10,000台以上のPCをハードウェアBANを実施したと述べ、Weibo上では「ゲームを破壊する行為は容認されません。VALORANTの不正行為に対し今後も徹底的に対処していきます」とコメントを残しました。

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