Riot Gamesは10月3日、VALORANTのパッチノート7.07を公開しました。パッチ7.06で実装された5人パーティーでのランク制限が撤廃されるほか、サイファーがアルティメット発動中に死亡した場合でも敵の索敵が可能になります。以下、公式サイトから引用したパッチノートを掲載しています。

Episode 7 Act 2もあと数週間で終わりますが、その前にパッチ7.07があります。今回はマップ「ヘイヴン」へのアップデート、パフォーマンスの改善、そしていくつかの不具合修正が含まれています。

いつも通り、皆さんのご意見をお待ちしています!

コンペティティブのアップデート

皆さんからご意見をいただき、パッチ7.06で導入された5人パーティーでのランク制限を撤廃することを決定しました。皆さんが友だちと一緒にプレイすること、そしてそのための柔軟性がどれほど重要であるか、私たちも理解しています。

もともとランク制限は、ブースティングによってレディアントのような高ランク帯への不正な昇格が起きることを防ぐために導入されました。ですが、プレイヤーの皆さんが柔軟に5人パーティーを組めることのほうが、システムを悪用する少人数への対策を行うことよりも大切であると気付いたのです。とはいえブースティングがコンペティティブ・インテグリティー(競技の公正さ)を脅かすことに変わりはありません。ですので、皆さんが友だちと5人パーティーでプレイできることに影響を及ぼさない、適切で長期的な解決策を模索しています。

マップのアップデート

ヘイヴン

  • 中央 ドア(ガレージ)にある破壊可能な扉の破壊時のビジュアルエフェクトを改良し、エフェクトの間も向こう側が見やすくなるように調整

パフォーマンスの改善

  • Intelの単体GPU向けにマルチスレッドレンダリングを有効化し、必要となるCPUのコア数を削減

不具合修正

一般

パッチ7.06で、特定の条件下においてゲームサウンドのサラウンド出力が可能になっていたバグを修正しました。なお、サラウンドミックスは未テストであり、サポートもされていません。現時点でVALORANTがサポートしているのは、ステレオおよびモノラル出力のみです。

  • ヘッドフォンでサラウンドサウンドをシミュレートするには、HRTF設定をご利用ください。二重処理が発生する原因となるため、ゲーム内のHRTF設定と他のサラウンドサウンド ビジュアライザーを組み合わせて使用することは推奨しません。
  • 他のサラウンドサウンド ビジュアライザーでは、ステレオミックスからサラウンドサウンド情報を抽出することはできません。

エージェント

  • サイファー
    • 「ニューラルセフト」(X)発動中にサイファーがデスした場合でも、アビリティーが発動するように
    • サイファーが「スパイカメラ」(E)越しにフラッシュで視界を奪われた場合、ラウンドが終了しても視界を奪われたままになる不具合を修正
  • ゲッコー
    • 「ヴァイパーズピット」(X)の中では「ディジー」(E)が敵を視認できる範囲が正しく狭まるように

PREMIER

  • オーバータイムの投票で、ディフェンダー側のチームよりもアタッカー側のチームが優先されていた不具合を修正
  • 「サイドを選択」の投票が終わった後、タイマーが再表示されていた不具合を修正
  • 特定の条件下で、オーバータイムプライオリティーの投票が2ラウンド続けて行われることがあった不具合を修正

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