TSMやNRGで活躍したhazedは11月6日、VALORANTの競技シーンから引退したことを発表しました。長い選手生活を「一瞬たりとも後悔はしていない」と振り返りながら、これからプロを目指す選手にエールを送りました。

「しばらくの間シーンに姿を見せていませんでしたが、気にかけてくれる人の為に公にお知らせします。私はプロを辞めました。しかし、一瞬たりとも後悔はしていません。2004年から今に至るまで、たくさんの人と出会い、素晴らしい思い出を作ることができました。皆さんありがとうございます。

そしてこれからプロを目指す選手たち、決して諦めないでください。時には犠牲を払うことが必要かもしれません。それでも自分の目標を達成できないかもしれませんが、あなたが幸せでいる限り、努力することを辞めないでください。」

現在34歳のhazedは、2000年代前半にCS1.6の競技シーンに参入。2012年にCS:GOに移行し、CLG、OpTic Gamingなど北米のトップチームでプレイ。現在VALORANTのストリーマーとして活躍するMixwell、tarikらと共にプレイし、MLG Major 2016、IEM Sydney 2017など世界大会を経験しました。

そして2020年にVALORANT移行を発表。同年5月に加入したTSMではRiot Games主催の初の公式大会First Strike North Americaで準優勝など結果を残し、翌年11月にNRGへ移籍。NRGではKnights Arena Valorampageで準優勝、VCT 2022 NA Stage 2で4位入賞など収めました。

2022年12月にはTSMに約1年ぶりに復帰。Knights Arena FreezeoutLudwig x Tarik Invitationalで準優勝を果たしますが、VCL 2023 NA Split 1のグループステージ進行中に契約終了が発表。以降約半年はTwitchで配信を行うなどストリーマーとして活動しました。

コメント