Riot Gamesは先日、来月開幕するVCT 2024の概要を発表しましたが、Stage 1、Stage 2のプレイオフ進出をかけたレギュラーシーズンは各ステージで5試合ずつ開催することを、VALORANTのeスポーツ責任者を務めるLeo Faria氏が自身のX(旧Twitter)で明らかにしました。

昨シーズンのレギュラーシーズンは全チーム総当たりの各チーム計9試合でしたが、今年度は約半分の試合数に減少。以下、Leo Faria氏のXでのコメントとなります。

質問者:Stage 1、Stage 2のレギュラーシーズンの試合数はそれぞれ10試合ですか?記事では「Stage 1とStage 2で、各チーム10回のレギュラーシーズンの対戦を行います」と記載されていましたが、各ステージごとに5試合という意味でしょうか?

Leo Faria:ステージごとの期間を長くしたり、BO3からBO1に変更することなく、各ステージで全チームの総辺りを行うことはスケジュール的に不可能でした。そのため、今年度は5チーム×2グループにわけ、それぞれで総当たりを行います。Stage 1ではグループ内で戦い、Stage 2ではグループを超え戦うことで、1年で総当たりを行うことができます。

質問者:1年が16ヵ月あれば、ステージごとに総当たりはできましたね。それはそうと、もっと試合数を増やしてほしいです。

Leo Faria:来年はオフシーズンを短縮するためにカレンダーをさらに拡大する予定です。しかし、私たちは現在の基本的な試合数が気に入っており、それを増やすことは考えていません。結局のところ、ファンは強いチームの試合が見たいのであり、勝ち抜いたチームが世界大会に出場することを望んでいます。また、Challengers、Game Changersに目を向けると、もっと試合が観戦できると思いますよ。

昨年度はレギュラーシーズンで全チーム総当たりの計9試合が行われたことから、今年度もStage 1、Stage 2でそれぞれ同じ形式が採用されると考えられていましたが、今年度は約半数の試合数に減少となります。

コミュニティでは過密スケジュールによる選手の燃え尽き症候群対策になるといったコメントがある一方で、試合数の減少による物足りなさ、キックオフトーナメントと各ステージで全敗したチームは1年間でたった12試合のみになることなど、懸念点が寄せられています。

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