ポーランドでは現在、賞金総額100万ドル(約1.5億円)のCS2の国際大会IEM Katowice 2024が開催中ですが、今大会にアナリストとして抜擢されたSteelの解説が話題を集めています。
ここ数年はVALORANTで活動してきたSteelの数年ぶりのCounter Strikeのイベント出演にコミュニティでは懸念の声も一部寄せられていましたが、M80 vs Roosterの試合後に解説として登場したSteelは「Counter Strikeの初心者のために簡単に説明すると、これは堅実な守りのセットアップです」とごく普通の解説として話し始めます。
しかしその後、「この時の動きの正解は、サイトの中心にオーメンのスモークを展開し、ヴァイパーの壁を上げることです」とVALORANTの用語で解説。さらに続けて「ここで注目すべきはエントリーです。ジェットがアップドラフトでサイトに攻め入ります」と、VALORANTの大会ではありえない他タイトルの用語を多用した解説で配信を盛り上げました。
you're on thin ice buddy @JoshNissan 💢😡#IEM pic.twitter.com/GFrJ7y1Xfo
— ESL Counter-Strike (@ESLCS) February 1, 2024
そしてもう1人のアナリストのDarfMikeは「皆さん心配しないでください。私たちは彼の解凍作業を進めています。(VALORANTからCS2へ)ゆっくりと彼を引き戻しますよ」と語り、配信で笑いを誘いました。
現在34歳のSteelは、2010年から選手として活動。CS:S、CS:GO、Overwatch、VALORANTとタイトルを変えながらも、それぞれでトップシーンで活躍。ここ数年はVALORANTの選手として結果を残しましたが、昨年末には今後アナリストとして活動する意向を表明。そして今回、IEM Katowice 2024のアナリストとして見事抜擢されました。
Counter Strike、VALORANTの両タイトルのコミュニティから愛されてきたSteelらしい解説ですが、選手から一歩身を引いたレジェンドの今後の更なる活躍に注目が集まります。

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