Masters Madridへの進出をかけたVCT 2024 KICK-OFFが世界4地域で開催中ですが、各地で「五条悟の呪い」が蔓延しているとしてコミュニティで話題を集めています。

VALORANTのプロ選手は試合前にモチベーションを上げるため、アニメや漫画のキャラクターの画像を投稿する風習(通称アニメバフ)がありますが、近年人気な画像は呪術廻戦に登場する五条悟の「勝つさ(Nah, I'd win.)」といった1コマ。その言葉の親和性の高さから多数のプロ選手が愛用しています。

しかし、その画像を投稿する選手・チームが続々と敗退していると話題となり、コミュニティでは「五条悟の呪い」と囁かれています。呪いの始まりはアメリカの100 Thieves。アメリカで開催中のVCT AMERICAS 2024 KICK-OFFのグループステージ直前に投稿したものの、Leviatán、Sentinelsに敗れ最下位敗退といった結果になりました。

次は韓国で開催されたVCT PACIFIC 2024 KICK-OFF。グループステージ1位通過を果たしたT1ですが、同チームに所属するiZuがプレイオフ準決勝のPaper Rex戦直前に投稿。1マップ目は14-16とオーバータイムに縺れ込む接戦を見せるものの、結果は0-2で敗れ敗退。あと一歩のところでMasters Madridに惜しくも届きませんでした。

続いてVCT PACIFIC 2024 KICK-OFFの決勝ではGen.Gと昨年のアジア王者のPaper Rexが対戦しましたが、Paper Rexのデュエリストを務めるsomethingが試合直前に投稿。グループステージでは一度勝利していた相手だったものの、結果は1-3で敗れ準優勝となりました。

そして先日にはVCT EMEA 2024 KICK-OFFの準決勝で敗れ、2021年ぶりに世界大会出場を逃す結果となったFNATICですが、試合前には「100 Thievesの二の舞にはならない」と五条悟の画像を投稿しない姿勢は見せていたものの、100 Thievesのリプライの流れに乗る形で「nah i'd win」と投稿。結果敗れる形となり、呪いの力は画像だけでなく、言葉にも宿っていると話題となりました。 追記:FNATICは大会前の2月19日に画像も投稿していました。

各地のVCT 2024 KICK-OFFの勝者が進むスペイン・マドリードで開催されるVCT 2024 Masters Madridは3月14日~24日に開催予定。現時点でGen.G、Paper Rex、Karmine Corp、Heretics、Edward Gaming、FunPlus Phoenixの6チームの出場が確定しています、

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