国内を拠点に活動したeスポーツチームMOZEは3月3日、代表の失踪を受け解散することを発表しました。それに伴い、全部門を放出します。

同チームのCOO(最高執行責任者)を務めた鈴木香里氏は自身のX(旧Twitter)で「代表と連絡が取れない状態が続き、運営の継続が不可能と判断。 大変お恥ずかしい限りですが、全部門でLFTを出させていただきます」とコメントを残しました。

MOZEは、2022年に設立されたeスポーツチーム。Apex Legends、VALORANT、Fortnite、大乱闘スマッシュブラザーズなど多数の部門を展開し、Apex Legends部門では現在開催中のALGS 2024 APAC-N Split 1で6位に位置するなど活躍。VALORANT部門では日韓混合ロスターを編成し活動していました。

ゲーミングモニターブランドののJAPANNEXT、マウスパットブランドのXTENなど系5社とスポンサー契約を結び、チームの公式Xは月額1,000ドル(約13万円)の費用が発生する金バッジをつけるなど順調に経営しているかのように思われましたが、代表の失踪により急遽解散が発表されました。

大乱闘スマッシュブラザーズ部門に所属したりゅーおーはXで1月から給与や交通費が未払いだったことを指摘しつつも、「飛ぶような人とは思えないので相当追い詰められてたんじゃないかなと思います」とコメントを残しました。

コメント