アメリカ・ロサンゼルスでは現在、Masters Shanghaiの出場をかけたVCT AMERICAS 2024 Stage 1が開催中。先日行われたNRG戦では0-2で敗れ黒星スタートを切ったLOUDですが、同チームに所属するtuyzがMais Esportsのインタビューで現状について苦言を呈しました。
昨月スペインで開催されたVCT 2024 Masters Madridでは4位を収めたLOUDですが、大会終了後にアメリカ行きのビザの承認がおりず北アイルランドで足止めを食らい、試合が行われる前日にアメリカに到着するなど不幸に見舞われました。
その間チーム練習ができない状況に陥っていた中でNRGに2-0で敗れ、特に2マップ目のサンセットでは13-2と大差で敗北を喫しました。満足に練習をできない状態で挑んだ今大会でしたが、tuyzは試合終了後のインタビューで問われた「今回の問題はどのくらい試合に影響したでしょうか。1~10でお答えください」の質問に対し、以下のように答えました。
「言い訳のように思われたくありませんが、試合前にマウス握っただけですので、もちろん10です。本当に疲れた状態で会場に到着しましたし、ほぼ20日間チーム練習やトレーニングをせずに過ごしたことは本当に良くないと思います。個人的にもチーム的にも悪影響を及ぼしました。」
「(北アイルランドからロサンゼルスまで)飛行機や乗り継ぎで15時間から16時間をすごしました。そのため、私たちは今日各々でやりたいことを優先しましたが、状況は本当に厳しいです。私たちにできることはすべてやりましたが、Riot Gamesは私たちを助けようとしなかったようです。」
LOUDは次戦、先日の試合から2週間後の日本時間4月21日午前9時にアメリカのCloud9と対戦予定。この2週間でチーム練習が出来なかった空白の期間の遅れを取り戻すことはできるでしょうか。今後の試合に注目が集まります。


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