Riot Gamesは昨日、日本の春祭りや花からインスピレーションを得た新スキンミストブルームをゲーム内ストアにてリリースしましたが、ウォールハックをすることが深刻なバグが発見され話題を集めています。

ミストブルームは、舞う花びらのアニメーションが特徴的なスキンですが、武器を見るモーションをすることで壁越しの敵を確認できることが判明。ストリーマーのAverageJonas氏が投稿した動画では舞う花びらのエフェクト越しに壁の向こう側にいる敵が実際に確認できます。なお、オペレーターに限らずシェリフやファントムなどのスキンでも同様のバグが確認されています。

使用場所によっては敵の索敵が安易になることから、明らかな「Pay to Win(課金することで他のユーザーと差をつけられること)」のスキンですが、上記投稿にはVALORANTのスキン制作に携わるPreeti Khanolkar氏が反応。発見してくれたことへの感謝と、現在バグの修正に取り組んでいることを明かしました。

「申し訳ございません!私たちはただカッコイイスキンを作りたかっただけで、Pay to Winのスキンは断じて容認していませんし、意図していたものでもありません。開発中にはこの不具合に気付かなかったのですが、コミュニティの皆さんのおかげで発見することができました。現在バグの修正に取り組んでおりますので、すぐに修正版のパッチをリリースします。」

現時点でマイナーパッチのリリース日は不明ですが、コミュニティの意見を積極的に取り入れることで知られるRiot Games。今回は明らかに試合の勝敗に影響を及ぼす不具合のため、迅速な修正が行われることが予想されます。

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