北米を拠点に活動するeスポーツチームのNRGは5月31日、VALORANT部門にFNS、s0mが加入したことを発表しました。約9ヵ月ぶりとなる競技シーン復帰となり、先日ベンチ入りおよび契約終了が発表されたDemon1、Marvedに代わってロスターに参加します。
They're back.
— NRG (@NRGgg) May 30, 2024
Welcome back to NRG VALORANT, @s0mcs and @FNS pic.twitter.com/nuoBljyrDo
現在32歳のFNSは、2011年にCS1.6の競技シーンに参入。2012年に移行したCS:GOではCLG、Complexity、Cloud9、TSMなど北米の強豪チームで活動し十数回以上の国際大会出場を経験。2020年にVALORANT移行後はEnvyのVALORANT部門設立メンバーとして加入し、VCT 2021 Stage 3 Mastersで準優勝を果たしました。
そして2022年2月、OpTic Gamingへ移籍を発表。VCT 2022 Stage 1 Mastersで優勝、VALORANT Champions 2022は準優勝など結果を残しますが、OpTicのパートナーチーム落選を受け脱退。Victor、crashiesと共にNRGへ移籍し、昨年はインターナショナルリーグで活躍するも、昨年9月、競技シーンから一時休養を発表。2024年シーズンは選手としてプレイしない意向を表明し、配信活動に注力することを明かしました。
また、現在21歳のs0mは、2017年にCS:GOの競技シーンに参入。当時16歳ながらストリーマーとして人気を博し、北米のアマチュアシーンで活躍。2019年にはEnvy、Gen.Gなど北米トップチームでプレイし、IEMやDreamHack、FLASHPOINTなど様々な国際大会を経験しました。
そして2020年10月、VALORANTへ移行を発表。NRGのVALORANT部門設立メンバーとして加入しますが、VCT 2021、VCT 2022の北米大会では北米予選を突破できない苦しい時期が続くも、2022年にはNRGのパートナーチーム選出が発表。OpTic Gamingの旧メンバーとardiisと合流し、VCT AMERICAS 2023では準優勝、Masters Tokyoでは4位と結果を残しますが、VALORANT Champions 2023ではグループステージ敗退で終了。その翌月には競技シーンから離れ、配信活動に注力することを明かしていました。
新たに2人が加入したNRGのロスターは以下になります。
Victor "Victor" Wong
Austin "crashies" Roberts
Ethan "Ethan" Arnold
Pujan "FNS" Mehta
Sam "s0m" Oh
Chet "Chet" Singh(ヘッドコーチ)
Tanishq "Tanizhq" Sabharwal(アシスタントコーチ)
Vladimir "vladk0r" Kornev(アナリスト)
yeboislays(アナリスト)
Max "Demon1" Mazanov(ベンチ)

コメント