今年3月に開催されたMasters Madridでは優勝を収めるも、先日行われたVCT AMERICAS 2024 Stage 1ではグループステージ敗退に終わったSentinelsですが、同チームに所属するTenZがCS2とVALORANTの違いについて自身の配信で言及しました。

VALORANTで活躍する以前は2016年~2020年にかけCS:GOの選手として活動したTenZですが、先日自身の配信で久しぶりにCS2の配信を実施。その中で「個人的にはVALORANTよりCS2の方が楽しいです。CSの機械的な部分が好きで、毎日何らかの技術の上達が感じられるところが魅力的でした。基本的に機械的な観点ではCounter Stirikeがすべて優れていると思います」とコメントを残しました。

続けて「Counter Strikeはまぐれキルが少ないです。Counter Strikeを始めてプロ選手になるまで受けた走り撃ちやジャンプ撃ちはVALORANTの1試合より少ないと思います」と付け加え、走り撃ちやジャンプ撃ちなどでまっすぐ弾の飛ばないCounter Strikeのシビアな撃ち合いの面を高く評価しました。

Counter Strikeの撃ち合いの楽しさを評価する一方、TenZは「しかし、Counter Srikeのセットアップはスモークに限られています。VALORANTは特定のエージェントや構成で創造性が求められ部分をVALORANTの優れた点だと指摘しました。

現在23歳のTenZは、2016年にCS:GOの競技シーンに参入。Cloud9で選手やストリーマーとして活動した後、2020年にVALORANTへの移行を発表。Cloud9のVALORANT部門設立メンバーとして加入し、競技シーン黎明期から北米を代表する選手として活躍しました。

2021年3月にSentinelsに加入後はVALORANT初の国際大会のVCT 2021 Stage 2 Mastersで見事優勝を収め、北米大会3連覇といった偉業を達成。2022年はVCTのオープン予選敗退、2023年はリーグ下位といった苦しい時期が続きますが、今年度はVCT AMERICAS 2024 KICK-OFF、そしてVCT 2024 Masters Madridで見事優勝を収めました。

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