Riot Gamesは今日、VCT 2025からインターナショナルリーグ最大チーム数を14→12チームに変更し、アセンション昇格チームの2年の自動降格を廃止することを発表しましたが、Moist Esportsのオーナーを務め、YouTubeの登録者数589万人を誇る人気ストリーマーのLudwig氏が新制度に不満を漏らしました。
本来は毎年のアセンショントーナメントを勝ち上がったチームに各リーグで2年戦う権利が付与され、2年の契約終了には再びチャレンジャーズに降格する制度でしたが、来年度からは契約期間が1年に変更。その代わり、Championsに出場すると契約延長など成績に基づいた延長制度が導入されます。
今回の発表には賛否両論の意見が集まる中、自身が保有するMoist Esportsで実際にリーグ昇格を目指すLudwigは「成績に基づく降格制度が導入されますが、アセンション昇格チームのみに適応されます。無作為に選ばれた結果を残せていないパートナーチームに降格のリスクがないのはなぜでしょうか?」と述べ、リーグチームへの優遇に不満を漏らしました。
so it went from 2 years to 1 year of promotion for ascension teams
— ludwig from video games (@LudwigAhgren) June 21, 2024
and you added performance based relegation but ONLY for ascension teams
so randomly selected VCT teams could never win a series or even a map and have no risk of relegation
WHY????
加えて、Ludwigは資金面的な問題やパートナーチームはリスクを取らずに運営を行える点についても言及。Xで「リーグチームは施設の家賃や選手の契約金を支払うための資金を、支援金やスキン収益から得ています。eスポーツでリスクを背負うことは普通のことだと思います」と付け加えました。
なお、SNS上では「リーグ昇格を目指す選手のモチベーション低下に繋がる」など同意するコメントもあれば、「長期的な取り組みが可能であることを条件で選出されたため、リーグ内で優遇を受けることは当然のこと」などの否定の声も集まりました。
もちろん各リーグのパートナーチームは、長期的な取り組みが可能であること、多くのファンを保有することなどの条件から選出されていますが、海外メディアのDexertoは「パートナーチームに経営難が発生し、契約が突如終了した場合はどうなるのでしょうか?降格がないパートナーチームが常に下位にいた場合、客観的に見ていかがでしょうか?」とコミュニティで問題視されている点を明確にしてほしいとXで記しました。

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