2024年夏にサウジアラビアで開催予定のeスポーツ史上最大規模・最高賞金総額の国際大会Esports World Cup 2024ですが、その競技タイトルの中にVALORANTが選出されなかった理由は大会スケジュールの問題だと、The Esports Advocateが報じました。

同紙によると、Esports World Cupの運営陣はVALORANTの競技タイトル追加に向け、Riot Gamesと前向きに交渉を行っていたものの、VCT 2024のスケジュールが既に確定したことにより開催が実現しなかったと指摘。一方で、同じくRiot Gamesが運営するLoL、TFTは柔軟に公式大会のスケジュールを変更できたことにより競技タイトルとして採用されたことを説明しました。

現時点で2025年以降にVALORANTが競技タイトルとして採用されるかは不明ですが、Riot Gamesは同団体と1年契約を結び、LoL、TFTの状況により今後のタイトルを選定する旨を言及していたため、今年の盛り上がり次第で来年からVCT以外の大型国際大会開催が実現するかもしれません。

Esports World Cup 2024は、2024年6月28日~8月25日にかけサウジアラビア・リヤドで開催されるeスポーツの国際大会。LoL、Dota 2、CS2、Apex Legends、PUBG、R6S、Overwatch、SF6、Fortniteなど計19タイトルで開催され、全タイトルの賞金総額は6,000万ドル(約93億円)以上で開催されます。

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