約3週間にわたり中国で行われたVCT 2024 Masters Shanghaiで見事優勝を収めたGen.Gですが、同チームに所属するMeteorが大会期間中に十分にスクリムができなかったことを明らかににしました

Meteorは自身の配信で今大会出場チームはどこともスクリムが組めなかったため、中国滞在中はランク戦が主な練習になっていたことを言及。なお複数の中国チームが練習相手になってくれたため、実際にスクリムを行えた試合数は少なかったものの助けになったことを語りました。

「大会期間中にスクリムをしたかったのですが、中国サーバー以外を試そうとするとエラーが出るし、VPNで接続すると再起動後にPCを初期化されてしまいました。そのため、スクリム相手の選択肢としては中国チームか今大会の出場チームだけでした。」

「私たちはパシフィックリーグ2位通過でスイスステージからの出場でしたが、私たちがプレイオフに進出すると思っていたのか、今大会出場チームはどこもスクリムを組んでてくれませんでした。雰囲気としては『もし大会後半で君たちと当たったらどうする?』といった感じでした。そして私たちがどうしたかって?ひたすらランク戦をやっていました。他チームから避けられていたかわかりませんが、あまりスクリムはできませんでした。」

「しかし、中国チームは助けてくれました。FunPlus Phoenixを除く複数のチームが対戦相手になってくれましたが、結局スクリムは10回もできず、あとはランクをやるだけでした。しかし中国のランクをプレイしてみると、誰もが大会に出場する選手よりも撃ち合いが強いのです。スモーク越しに当ててきたり、まるでこちらの位置がわかっているかのようでした。」

ランク戦中心の練習だったと語るMeteorですが、実際にチームメイトも大会期間中に頻繁にランクやデスマッチの配信をしており、決勝で対戦したTeam Heretics所属のbenjyfishyは「深夜に叫び声が聞こえたと思ったらランクをプレイしていたt3xtureだった」といったエピソードも話していました

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