約1ヵ月にわたり韓国で開催されたVALORANT Champions 2024で見事優勝を収めたEDward Gamingのデュエリストを務めるZmjjKKが今大会のMVPに選出されました。キャスターやウォッチパーティーストリーマー、報道陣の投票からMVPに選出されたZmjjKKには金とダイヤモンドが散りばめられた限定ブレスレッドが送られました。
配信インタビューで寄せられた「今の気持ちをお聞かせください」の質問に対し、ZmjjKKは「今の気持ちを歌で表現します。『山の奥から来た、家族を置いてここまで来た、寒い風が突き刺さろうと、彼らのために僕も頑張る。最後まで頑張りぬく』」と歌い、会場を沸かしました。
THE CN SNIPER @zmjjkk IS YOUR #VALORANTChampions GRAND FINALS MVP! pic.twitter.com/ESISbrap6d
— VALORANT Champions Tour (@ValorantEsports) August 25, 2024
IT'S KANGKANG'S WORLD AND WE ARE JUST LIVING IN IT#VALORANTChampions pic.twitter.com/nuhFk2rlxK
— VALO2ASIA (@VALO2ASIA) August 25, 2024
また優勝した瞬間に涙は流れず、堂々とした表情でインタビューに答えていたZmjjKKでしたが、配信では「『なぜ優勝したのに涙がでなかったの?』と聞かれましたが、自分たちはまだこんなものじゃないと思ったため、涙は出ませんでした。兄にも言いたいです。『俺たちはこんなものじゃない。まだ始まったばかりです』と」と語りました。
グランドファイナルではフルマップに渡る接戦を経て、Team Hereticsに3-2で勝利を収めたEDward Gaming。デュエリストのZmjjKKは5マップを通して111キル、そしてファーストブラッドは26キルと圧巻のパフォーマンスを披露しました。また大会全体のK/Dは1.20、ACSは250.8と、並みいる強豪チームと戦いながらも驚異のスコアを獲得しました。
先日準決勝でLeviatánを破った後、記者会見では「aspasの方が自分より優れています。私は彼と違い、まだ世界チャンピオンになったことがありません。もし世界大会で優勝することができれば、彼と肩を並べるチャンスがあるかもしれません」と謙虚な姿勢を見せていましたが、今回名実ともに世界トップクラスのデュエリストの1人となったZmjjKK。来年以降のさらなる活躍に注目が集まります。

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