ZETA DIVISIONに所属するhiroronnは9月7日、自身のXでLFTを表明しました。ロールはセンチネル、イニシエーターに対応可能とし、移籍金が発生する制限付きフリーエージェントとして新たな所属先を模索します。
FA(制限付き)
— ZETA hiroronn (@hiroronnsann) September 7, 2024
色々な自分の可能性を試したいと思っています。
勝つために全力でチームに貢献します。
Roles // Sentinel, Initiator
Contact // fukaya@zetadivision.com
現在19歳のhiroronnは、2020年にVALORANTの競技シーンに参入。当時15歳の若さで加入したGaming team SelectorではVCT 2021 Stage 3でFENNEL、BlackBird Ignisから1マップを取得するなどダークホース的存在として活躍。チーム内ではレイナを担当し、平均K/Dは1.28と高いパフォーマンスを披露しました。
2021年12月にZETA DIVISIONのアカデミー部門に加入し、当時コーチを務めたVorzの下で経験を積んだ後、2022年12月にFENNELへ移籍を発表。FENNELではVCJ 2023 Split 1で優勝を収め、自身初となる国内王者に輝きました。VCJ 2024 Split 2では惜しくも3位に終わりアセンショントーナメント出場には届きませんでしたが、センチネルとして高いパフォーマンスを発揮しました。
そして2023年11月、ZETA DIVISIONのメインチームに加入を発表。VALORANTの競技シーン最高峰の舞台であるインターナショナルリーグに初参戦しますが、VCT PACIFIC 2024 KICK-OFFでは6位、Stage 1では9-11位、Stage 2では8位と、年間を通して上位入賞および国際大会出場には届きませんでした。
ZETA DIVISIONではロスターの問題から本職のセンチネルから離れフレックスを担当しましたが、シーズンを通してのK/Dは0.84と低迷。大会インタビューでは「キャラピックや役割の変更で自分のプレイスタイルを見失っていると感じる」や「センチネルでもイニシエーターでも自分のできる最大限のプレイをしようという感じだった」と、パフォーマンスに苦労したものの、与えられた役割の中で尽力していたことを語っていました。
hiroronnが離脱したZETA DIVISIONのロスターは以下になります。Lazの引退、YuranのLFTに続き、3人が離脱したことでスターティングメンバーの過半数を入れ替える大幅な再編が予想されるZETA DIVISIONですが、今後の発表に注目が集まります。
Dep
SugarZ3ro
Carlao(ヘッドコーチ)
gya9(アナリスト)
nokaze37(アナリスト)
Yuran(LFT)
hiroronn(LFT)

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