The UnionやHero Baseで活躍したpanccは10月26日、VALORANTの競技シーンから引退することを自身のX(旧Twitter)で発表しました。ブラジルのチャレンジャーズで3度の優勝を経験し、昨年にはアセンショントーナメントで3位を収めたpanccですが、競技シーンへの懸念を理由にCS2に復帰します。

「皆さんこんにちは。複数の人になぜCS2に復帰したのかと聞かれましたが、理由はシンプルです。給与が高く、出場できる大会の数が多いからです。VALORANTの競技シーンは資金が投入されておらず、活動するメリットがありません。CSでは過去に複数のタイトルを獲得してきたため、復帰することにモチベーションを感じています。来週には2つの大会に出場します。再びサーバーで会いましょう。」

現在26歳のpanccは、2017年にCS:GOの競技シーンに参入。W7M GamingやSharks Esports、Leviatánなど南米のトップチームで活動し、2021年にはCS:GO最高の大会であるメジャー大会(PGL Major Stockholm 2021)を始め、2019年にはDreamHack Open Rio 2019やiBUYPOWER Masters 2019などさまざまな国際大会への出場を経験しました。

そして2022年、VALORANTへの移行を発表。同年7月に加入したThe UnionではVCB 2023 Split 1、Split 2でブラジルの強豪チームを下し2連覇を達成。アセンショントーナメントでは初戦でM80を下し好調なスタートを切るも、プレイオフで一度勝利したM80に敗れ惜しくも3位で敗退となりました。また、今年はHero Baseに移籍し、VCB 2024 Split 1で優勝を収めますが、Split 2では8位に落ち込み、アセンショントーナメント出場には届きませんでした。

コメント