Riot Gamesは今日、NRGの元ヘッドコーチであるChetが機密アーカイブを配信したとして公式大会出場停止処分が下したことを発表しましたが、SNSではその処分に賛否両論の声が寄せられています。

Chetは選手やコーチ、審判とのコミュニケーションも含まれた試合動画をRiot Gamesの承認を得ずに、Twitchで配信を行ったことで2025年3月3日までの約5ヶ月間出場停止処分が下されましたが、NRGの元アシスタントコーチであるTanizhqは「まるで魔女狩りのようだ」と言及。それよりも、誹謗中傷的な発言をする選手たちの調査に時間を割いた方が良いと語りました。

「正直なところ、まるで魔女狩りのように感じます。彼はコミュニケーションが入った公式試合を配信しただけです。そして、それから6ヵ月も経っており、当時のメンバーはチームに5人中1人しか残っていません。それよりも、児童虐待や人種差別の疑いを持つ選手たちの調査に時間を使ってみてはいかがでしょうか?」

また、今回の件はVALORANTの界隈を飛び越え、別タイトルの関係者も反応。CS2専門メディアのHLTV.orgのジャーナリストを務めるNohteは「VALORANTがリリースされて4年以上が経つにもかかわらず、未だにデモ機能がないことを思い出してください。選手たちは試合を振り返るためにアーカイブに頼らざるを得ません。その上でコーチがそれをしただけで処罰されるのは驚きです。本当にお笑いのようです」とコメントしました。

YouTubeやTwitchの公式配信からではなく、承認を得ていない過去の試合映像を配信し規約に反したことが一番の問題ですが、今回の発表には賛否両論の声。なお、SNSでは「NRGがこの問題を漏洩したのではないか」といったコメントもある中、NRGのCGOを務めるjaimeは「NRGはこの問題に一切関与していません。私たちが密告したという噂を広げるのは辞めてください」とX(旧Twitter)で発信しました。

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