イギリスを拠点に活動するeスポーツチームのFNATICにApeksをアセンショントーナメント優勝に導いたデュエリストのkaajakが加入する可能性が高いと、ジャーナリストのAlejandro Gomis氏が報じました。すでに口頭合意に達しており、Derkeに代わるデュエリストとして加入すると見られています。
Sources Val: 2024 VCT Ascension winner kaajak 🇵🇱 has reached a verbal agreement with Fnatic 🇪🇺 to join them in the VCT EMEA.
— Alejandro Gomis (@anonimotum) October 1, 2024
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現在20歳のkaajakは、2020年にVALORANTの競技シーンに参入。Incognito、Zero Tenacityなど母国ポーランドのセミプロシーンで長らく活動しており、VALORANT East United 2023では2度の優勝を果たすなどデュエリストとして着実に結果を残してきました。そして2023年12月、これまでの実績が評価されApeksへの加入を発表しました。
ApeksではAvovA、MOLSI、soulcasとインターナショナルリーグを経験してきたベテラン選手と合流し、北欧のチャレンジャーズリーグのVCL 2024 PolarisではSplit 1、Split 2を通して19勝1敗と驚異の戦績で2連覇を達成。北欧代表として出場したアセンショントーナメントではグループステージ初戦を落とすも、以降6連勝を飾り見事優勝を果たしました。
kaajakはジェットやヨル、ネオン、レイズとデュエリスト全般を得意とし、2023年を通してのK/Dは驚異の1.49を記録。数十試合をこなしながらも、安定したパフォーマンスでチームを優勝に導いたことから、Apeksのキャプテンを務めるAvovAはアセンショントーナメント優勝後のインタビューで「kaajakは次世代の宝だ。FNATICよ、どうか彼を奪わないでくれ」と発言していました。
今回の移籍が実現した場合のFNATICのロスターは以下になります。現時点で残る1人の選手は不明ですが、健康上の理由から競技シーンから一時休養を取るLeoが復帰するか、もしくは別の選手が新たに加入すると考えられます。
Jake "Boaster" Howlett
Emir "Alfajer" Ali Beder
Timofey "Chronicle" Khromov
Kajetan "kaajak" Haremski
Chris "Elmapuddy" Tebbit(ヘッドコーチ)
Milan "Milan" Meij(アシスタントコーチ)
Leo "Leo" Jannesson(ベンチ)

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