アルゼンチンを拠点に活動するeスポーツチームのLeviatánがNRGに所属するDemon1にオファーを出していると、GIANTX所属のジャーナリストのLembo氏が報じました。同氏によると、今後数時間以内に取引が行われ、Demon1が最終的な決断を下すと述べました。

現在21歳のDemon1は、2022年にVALORANTの競技シーンに参入。セミプロシーンを中心に活動していたDemon1ですが、2022年中頃から頭角を現し、2022年12月にEvil Geniusesに加入しました。自身初となるプロチームながら、VCT AMERICAS 2023では3位、VCT 2023 Masters Tokyoでは準優勝、VALORANT Champions 2023では優勝を達成。デュエリストとしてチーム躍進に大きく貢献しました。

昨年12月にEvil Geniusesから退団し、EthanとともにNRGに移籍。Marved、Victorなど世界大会優勝経験者と合流するも、VCT AMERICAS 2024 Stage 1では9-10位といった結果で終了し、Stage 2ではベンチ入りが発表。Demon1はキャリアを通してチェンバーのK/Dは1.42、ジェットでは1.17と堅実かつ安定したパフォーマンスが強みだったものの、直近数ヶ月のK/Dは0.82と落ち込みました。

なお、昨日にはLeviatánのCEOを務めるFernando Diez氏がDemon1へオファーを送っている状況であることを言及(アーカイブは削除済み)しており、チームの公式X(旧Twitter)ではDemon1とC0Mのデュオ配信を投稿、Demon1へリプライを送るなど獲得を示唆するポストを多数投稿しています。

現時点でDemon1がオファーを承諾するか否かは不明ですが、来シーズンも南米出身選手主体のチームではなく、国際チームとしての活動を継続するでしょうか。Mazinoの離脱aspasの退団報道など2人のスター選手が離脱すると考えられるLeviatánの今後の動向に注目が集まります。

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