MURASH GAMINGのオーナーを務める加藤純一、VALORANT部門に所属するmillionは10月8日、Red Bull Home Ground 2024 APACの日本予選に対する不適切な発言を謝罪しました。

アジア大会出場をかけた今大会でMURASH GAMING はIGZISTと対戦しましたが、結果は0-2で敗北(1マップ目 アセント 13-15、2マップ目 サンセット 4-13)。オフシーズン中にコーチの増員、メンバーを変更せずに活動を続けたことでコミュニティでは期待が寄せられていましたが、日本予選で敗退となりました。

しかし、試合終了後にmillionは自身のX(旧Twitter)を更新。今大会で使用した大会用アカウントとPCの相性が悪く、敵が攻めてきたタイミングでカクついたり、ボイスチャットが途切れたり、自身の位置がテレポートするなど不具合が発生していたことを明かしました。続けて「チームも自分も凄く良い状態だっただけに、不運だったと言うしかありません。本当に申し訳ないです」とファンに謝罪を行いました。

また、大会運営にも苦言を呈し、Discordのチャンネル内で試合中のボイスチャットを監視するスタッフが配置されておらず、試合中にコーチが助言出来る環境だったこと、選手を監視するWebカメラがないこと、テクニカルポーズが10分しか取れなかったことなどを指摘。今大会を主催するエナジードリンクブランドのRed Bullに対しても不適切な発言を述べました(現在投稿は削除済み)。

そんな中、昨日10月8日にオーナーの加藤純一が配信を行い、大会を主催するスポンサーに対するリスペクトの欠如、そして対戦相手にも失礼であることを述べ、プロである以上自分の発言には責任を持つことを強調しました。SNSで発信するのではなく裏で解決すべき問題だと語りました。なお、思想が変わらない限りともに活動することをできないと語るも、「まだ取り返しはつく」と述べ、millionに謝罪を求めました。

そして昨日夜、millionとオーナーの加藤純一がそれぞれXを更新。millionはオーナーと話し合いを行い、今後もMURASH GAMINGでの活動を継続するとともに不適切な発言を謝罪。続けて今後は言動や行動に十分注意し、改善に努めて活動していくことを述べました。また、加藤純一は「本当に熱い気持ちを持ってゲームに取り組んでいる選手です。しっかり反省していて今後こういった事を起こさないよう私含め皆で成長していきます。熱い気持ちはプレーで見せてくれ!」と綴りました。

なお、今大会の決勝にはBC SWELLとCREST GAMING Zstが進出。勝者にはZETA DIVISIONやDetonatioN FocuMe、Talon Esports、T1などパシフィックリーグのチームが待ち受けるオフラインへの出場権が与えられます。


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