2022年ごろから実装するとVALORANTの開発者から明言されているリプレイシステムですが、FNATICの元ヘッドコーチであるminiがその代替案を提案しました。
先日にはNRGの元ヘッドコーチを務めたChetが選手やコーチ、審判の会話も含まれたVCTの試合映像を配信したとして、公式大会出場停止処分が下されましたが、miniは「試合映像を一般公開」してほしいと言及。VCTのコーチ以外は個人視点などの映像を視聴することができないため、コミュニティ全体に向け一般公開する案を提案しました。
「リプレイがすぐに実装できないのであれば、VCTの試合における各選手のコミュニケーションなしの個人視点を一般公開していただいてもいいですか?ゲームがリリースされて4年経ちましたが、コーチでない一般のユーザーはプロが公式戦でどのようにプレイしているか理解することが本当に難しいです。(CS:GOの)オフライン大会終了後に、NBKの試合デモを30個ダウンロードするあの感覚...皆さんはあの高揚感を経験したことがないでしょう。」
The feeling of downloading 30 NBK demos after a LAN... you're missing out
— mini (@minijake_) October 16, 2024
CS:GOおよびCS2は公式大会の全試合のデモが一般公開されており、競技シーンで戦う選手やコーチ以外でも自由にダウンロードすることができ、個人視点や全体視点などを観戦できます。しかし、VALORANTは類似の機能が実装されていないことから、配信アーカイブなどで試合を追う形が一般的となっています。
miniは今年9月にFNATICのアシスタントコーチから退任し、現在は競技シーンから休養を取りながら、配信を中心に活動していますが、リーグを離れてみてから一般的な試合研究など不便さに気づいたのかもしれません。

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