2021年3月、元交際相手による性的虐待告発を受け、Riot Gamesより6ヵ月の公式大会出場処分が下されたSinatraaですが、3年半年の期間を経てその件に関する声明を公開しました。
今回が本件について話す最後の機会にします。私はこの件をとっくに終わらせたつもりでしたが、PRODが私に自分自身の言い分も話したほうがいいのではと説得されました。正直この件に興味はありませんが、詳細のすべてをついて話すつもりはありませんが、以下の3点についてだけは明確にしておきます。
1. 動画に関する誤解
一部の人は音声の文字起こしを見ただけで、何が起きたのかを理解したつもりになっていると思います。しかし、実際に起きたことは私たちが合意の上で性行為をし、彼女の要望でそれを撮影したということです。動画の中で彼女は最初から最後まで私の上に乗っており、完全に主導権を握っていました。私はただ横になり、撮影しただけです。音声部分は彼女が私の上から降り、疲れたと言いながら、少し離れたところで横たわっていた場面です。
私は彼女に何かを強制したつもりはありませんし、悪事を働くことも決してありません。なお、動画に関しては彼女と別れる際に、彼女の要望で削除しました。そのため、証拠として提出することはできませんでした。もし動画を持っていた場合、何年も前にすでに証拠として提出していたでしょう。
2. 調査に非協力的、または嘘をついたとされる件について
調査に関しては、私が対応できる最大限の協力をしました。彼らの質問にもすべて答えましたが、以前ツイートで提供すると述べた動画を提供できなかったため、「協力しなかった」とみなされました。当時弁護士にツイートしても問題ないといわれたうえで、ツイートしました。
動画を提供しなかった理由は、彼女が私に訴えてきているのであるから、彼女自身が動画を提出すべきだと思ったからです。ただし、その判断は間違いだったと思います。2020年という時代背景もあり、彼らは世間の反発を避けるために、できるだけ私を悪者扱いしたかったたのだと思います。
2つ目の嘘は、彼らがEmma(私の今の交際相手で、交際して4年になります)に関する質問をした時のことです。「告発があった後も、Emmaとはうまくいっていますか?」といった質問があり、私は「はい」と答えました。当時も関係に問題はなく、彼女の実家でインタビューを受けていました。しかし、彼らはそれを嘘だと主張しました。
その根拠は、EmmaのTwitter非公開アカウントに投稿された私の知らない投稿でした。その投稿は告発直後、Emmaが感情的になり一時的に実家に戻った際の投稿でした。しかし、Emmaはその投稿を後悔し、私に「実家で一緒に過ごそう」と話してくれました。つまり、嘘にされた理由は、私が上手くいっていると思って答えたことが証明されていなかったからです。
3. 調査の公平性について
これをお話しすべきは迷いましたが、許せない部分があるため残しておきます。以下のスクリーンショットは調査が始まる前に、Riot Gamesの当時のeスポーツ責任者のAlex Francoisが、私に関するツイートを"いいね"していたものです。これを見る限り、彼の心には私にペナルティを与えることが最初から決まっていたように感じます。このスクリーンショットは本物であり、当時私がエージェントに送った際、彼も確認しています。
すべての物事には理由があると思っています。この経験を通じて、私は神と非常に親密な関係を築くことができ、本当に感謝しています。ただ、心底悔しいのは、私のような事例が、本物の被害者や彼らの体験に悪影響を与える可能性があることです。本当の虐待や性的暴行を受けた被害者が自分の体験を共有し、聞いてもらえる機会を失わないことを心から願っています。悪は裁かれるべきです。
最後に、この件について話すのはこれで本当に最後です。Prodが私に何度も話すように説得してきたため、今回投稿しました。これによって、Riot Gamesが私を追放する可能性は高いですが、かまいません。この文章は構成もせず、事前に考えもせず、ただ真実と思ったことをそのまま書いただけです。信じようが信じまいが、少しでも私の誤解が解けることを願います。皆さんに神の祝福がありますように。


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