韓国で開催中のVCT PACIFIC 2025 KICK-OFFのアッパーブラケット2回戦でGlobal Esportsに勝利を収めたTalon Esportsですが、コーチのFrosTがPrimmieがデュエリストをプレイしなかった理由を、ジャーナリストのSeouleraとのインタビューで明らかにしました。
「Primmieはパシフィックリーグ最高のデュエリストになるポテンシャルを持っていますが、実は彼はデュエリストをプレイしたがらないのです。彼はできるだけ多くのエージェントをプレイすることを楽しんでいます。そのため、彼には昨年のBanのように、多くのエージェントを使ってもらう方向で考えています。Banは昨年フレックスとして15エージェントをプレイしましたが、今年はPrimmieにその役割を担当してもらいます。」
「この体制がいつまで続くのかはまだ分かりませんが、彼はテホがリリースされたときも、かなりやり込んでいました。彼自身『テホをプレイしたい』と言っていましたし、私自身テホはかなり強いと感じていたため、彼に任せることにしました。チーム内では彼が最もテホのことを知り尽くしていますし、『ここが強い』『こういった動きがいい』といった有益なフィードバックをたくさんくれます。つまり、彼が興味を持つ好きなエージェントをプレイさせることで、彼の創造性を引き出しているのです。」
「実際にPrimmieは非常に優れたデュエリストでもありますが、チームにはすでに強力なデュエリストであるGovernorが在籍しています。彼はとてもアグレッシブな選手で、今回の試合でも他のデュエリストでは打開できないような場面を切り開いてくれました。デュエリストとしての彼のパフォーマンスには非常に満足しています。」
「さらに、Banもデュエリストをプレイできます。VALORANT Champions 2024ではBanがデュエリストを担当したマップもありましたが、すべてのエージェント構成を披露しているわけではありませんので、まだお見せしていない部分もあります。要するに、私たちのチームにはデュエリストが多すぎるのです。」
VCT PACIFIC 2025 KICK-OFFのアッパーブラケット2回戦でGlobal Esportsに2-1で勝利したTalon Esportsは次戦、BOOM Esports、Paper Rexに勝利し今シーズン好調なスタートを切ったT1と対戦します。昨年VALORANT Champions 2024に出場したロスターからメンバー変更を行わなかったTalon Esportsですが、今年も国際大会出場なるでしょうか。T1戦は日本時間1月31日午後5時に開始予定です。


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