Riot Gamesは3月22日、パッチ10.05でレイナのデバウアーでオーバーヒールしないバグが判明したことを受け、PC・コンソールにおける全プラットフォームでレイナを使用不可にすることを発表しました。復帰目途などについては、随時SNSで発信していくとしています。

「パッチ10.05のバグにより、レイナはデバウアーが適切に使用できない不具合が判明しています。現在、オーバーヒールで体力を回復できません。そのため、修正が完了するまで、レイナは全プラットフォームで使用不可となります。進捗があり次第、最新情報をお知らせします。」

レイナのデバウアーは、倒した敵のオーブを吸収することでHPが150まで回復できるアビリティですが、先日のパッチ10.05からUI上では回復しているものの、実際には回復していない不具合が発覚。指摘したのはT1のMeteorで、オーバーヒールしたものの、マーシャルの胴体判定でキルされたことから不具合を発見しました。

なお、競技上のアドバンテージにならないため、競技シーンでは引き続き使用可能ですが、使用については「各チームの判断によるもの」としています。オーバーヒール使用後にこのバグが発生した場合でも、テクニカルポーズやラウンドの巻き戻しなどの判断は一切認められないとしました。

「このバグは競技上のアドバンテージにはならないため、レイナは今週末のVCTの試合で引き続き使用可能となります。試合開始まで24時間を切った状態でレイナを削除すると、彼女を戦略に組み込んで準備していたチームにとって影響が大きいためです。チームはレイナを自由に使用できますが、このバグに関連するテクニカルポーズ、ラウンドの巻き戻しなどの判断は一切認められません。」

昨日、このバグを指摘したMeteorはXで「最近レイナをたくさんプレイしていますが、見逃してはならない重大なバグに気づきました。オーバーヒールしましたが、101ダメージで死亡しました。早く修正してください。公式戦でレイナをプレイしたいです」と述べ、大会で使用するためにレイナを練習していたことを明らかにしていましたが、本日行われるVCT PACIFIC 2025 Stage 1のZETA DIVISION戦では何をピックしてくるでしょうか。現時点で明確なレイナの復帰時期は不明ですが、SNSでは早急な修正が求められています。

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